求熊木杏里《春隣》《羽》歌词翻译

如题所述

春隣 (春邻)
歌手:熊木杏里
作词:熊木杏里
作曲:熊木杏里

会えなくて またひとつ
さみしさからの风が吹いた
肩に手をのせるような
君のやさしさに似て

重なり合わないことが
あたりまえならば

もっとそばに歩みよっても
梦は终わらないでしょう

君とぼく ぼくと君
この地上で再び会えた

ずっと前 ずっと前
君とぼくは春隣
冬を渡り 咲いてゆく
いつか花となる

ちがう道をゆくけれど
同じ気持ちだから
ずっとそばに感じられると
君はいつか言ってたね

ぼくの右 君の左
ふたりに帰れる日がくる

离れても 离れても
君とぼくは春隣
それぞれのままにいて
ひとつ花になる

いつまでも いつまでも
君にはぼくが春隣
流れてゆく月日さえ
爱しいと思える

ずっと前 ずっと前
君とぼくは春隣
笑い泣いて共にゆく
いつか花となる

又是一个不能相见的日子
吹拂而来的那寂寞的风
如同你的手在放在我的肩头
恰似你的温柔

哪怕说与你没有交集
是理所当然的事

我也会向你的身边走近
这样的梦想永不消逝

你和我 我与你
(一定)能在这人世间再次相逢!

很久以前 很久以前
你和我是春邻
度过了冬天 (必然会)开放
不知不觉变成一朵花

即使行走在不一样的道路
因为有着相同的心情
总能感到你就在我的身边
你曾经这样说过呢

我的右边 你的左边
(感觉又)回到两人在一起的日子了

哪怕远离 哪怕远离
你和我(始终)是春邻
就这样各自走下去
(终究会)变成一朵花

无论何时 无论何时
我都是你的春邻
即使是岁月流逝
我也会觉得(在一起的那段时光)很美好

很久以前 很久以前
你和我是春邻
无论是欢笑还是哭泣 都一同经历
不知不觉变成一朵(美丽绽开的)花

羽 【羽翼】
熊木杏里
作词:熊木杏里
作曲:熊木杏里

谁もあなたを责めてなんかいない
きっと季节があなたと违うだけ
【谁也没有在催促你,一定只是季节与你不一样吧】
夏を爱する人がいるでしょう
そして冬を嫌う人もいる
【有爱着夏天的人吧,于是也会有讨厌冬天的人】

あなたはあなただけにある 季节になればいい
雪は降り积もる时を代われないから
【你能成为只存在于你之中的季节就好了,因为雪花落下、堆积的时节是无法改变的】
心の悲しい理由は
いつかあなたを自由にして行く羽だと 信じればいい
【心中悲伤的理由,总有一天,会成为使你自由的羽翼,你能如此一般相信就好了】

太阳になれない月の声を ねぇ
知っているなら 涙分けましょう
【无法成为太阳的月亮的心声,啊…如果你知道的话,分担她的眼泪吧】
照らすことより 照らされることで
灯る明りに 少し疲れたら
【比起照耀别人,因为照耀而被点亮的光亮,如果对此有些疲倦…】

あなたはあなただけにある 光になればいい
【你能成为只存在于你之中的光明就好了】
一人じゃ出来ないことは いいことだろう
肩を借りれない人は 苦しいことだろうね
【不能独自一人是好件事情吧,借不到依靠肩膀的人会痛苦吧】
どれが羽かは 自分次第さ
【哪种是羽翼,取决于自己啊】

あなたはあなただけにある 时间になればいい
【你能成为只存在于你之中的时间就好了】
道は来る者 行く者 止めたりしない
【路上来来往往的人们,不会停下自己的脚步】
胸に幸せの音が聴こえているだろうか
それが羽なら また逢えるから
【能听见胸中幸福的声音吗?如果那就是羽翼的话,因为还能相会】
どれが羽かは 自分次第さ
【哪种是羽翼,取决于自己啊】
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