きみの空
■作词 : 奥 华子 ■作曲 : 奥 华子
太阳が目を覚ます 夏の阳炎
仆たちが出会えた まぼろし
突然じゃなく その日はやってきた
いつものように 君は眠っているのに
触れた手が 冷たかった
君の声を闻かせてよ 仆の名前を呼んでよ
「さよなら」は言えないよ 泣き叫ぶ风が止んだ顷に
もう一度 出会えるから
悔しくて 会いたくて 言叶も出なくて
ただ 云の狭间を见ていた
あれからちょうど一年が过ぎた
君が残した物は温かすぎて
今もまだ 溢れている
君の声を闻かせてよ 仆の名前を呼んでよ
梦の中でいいから 会いに来て欲しい
もう一度君を この手で抱きしめたい
忘れる事なんて出来ないけど 仆は仆なりに生きてゆくよ
あの顷よりずっと强くなって "きみ"という空に见守られながら
何度でも 何度でも
生まれ変わった时には もっと君と话したい
「さよなら」は言わないよ 泣き叫ぶ风息が止んだ顷に
もう一度 出会えるから