职场常用的敬语有哪些

如题所述

1、「行く」的敬语为「いらっしゃる」、自谦语为「参る、伺う」、郑重语为「行きます」
例:敬语时「会场へは何时にいらっしゃいますか」、自谦语时「会场へ何时に参ります(お伺いします)」、郑重语时「会场へ何时に行きます」
另外「行かれる」也是敬语的一种。
2.「言う」の尊敬语は「おっしゃる」、谦譲语「申す、申し上げる」、丁宁语「言います」
例:尊敬语「先生がおっしゃいました」、谦譲语「先生に申しました(申し上げました)」、丁宁语「友だちに言いました」
ちなみに谦譲语の「申す」は自分をへりくだるだけでなく、取引先や得意客に対して、自分の身内である会社の人间をへりくだり、表现する时にもよく使います。例えば外出先で「部长がよろしくと、申し上げておりました」など、使うことがあります。
2、「言う」的敬语为「おっしゃる」、自谦语为「申す、申し上げる」、郑重语为「言います」
例:敬语时「先生がおっしゃいました」、自谦语时「先生に申しました(申し上げました)」、郑重语时「友だちに言いました」
顺便说一下,自谦语的「申す」并不仅仅表达自己谦逊,也经常用于向合作方或者老主顾表达所在公司职员的谦逊。例如在外出地也经常有这样的表现。「部长がよろしくと、申し上げておりました」(部长向您问好)
3.「する」の尊敬语は「なさる、される」、谦譲语「いたす」、丁宁语「します」
例:尊敬语「明日の予定は、キャンセルなされますか?」、谦譲语「明日の予定は、キャンセルいたします」、丁宁语「明日の予定は、キャンセルします」
3、「する」的敬语「なさる?される」、自谦语「いたす」、郑重语「します」
例:当敬语时「明日の予定は、キャンセルなされますか」、自谦语时「明日の予定は、キャンセルいたします」、郑重语时「明日の予定は、キャンセルします」
4.「食べる」の尊敬语は「召し上がる」、谦譲语「いただく、顶戴する」、丁宁语「食べます」
例:尊敬语「食後に、甘いものは召し上がりますか?」、谦譲语「お土产に、甘いものをいただきました(顶戴しました)」、丁宁语「食後に甘いものを食べます」
ちなみに食事を勧める时などに使われる「どうぞ、いただいてください」という言叶は、间违った敬语です。尊敬语の场合は「どうぞ、お召し上がりください」になります。
4、「食べる」敬语「召し上がる」、自谦语「いただく?顶戴する」、郑重语「食べます」
例:当敬语时「食後に、甘いものは召し上がりますか」、自谦语时「お土产に、甘いものをいただきました(顶戴しました)」、郑重语时「食後に甘いものを食べます」
顺便说一下,劝人吃东西时所说的「どうぞ、いただいてください」是一种错误的敬语。当作为敬语时正确的使用应该是「どうぞ、お召し上がりください」
5.「来る」の尊敬语は「见える、おいでになる、お越しになる」など表现多数
例:尊敬语「先生がお见えになりました」、「先生がおいでになりました」、「先生がお越しになりました」、「先生がいらっしゃいました」、「先生が来られました」
この「来る」を表现する时の敬语は悩みがちですが、いずれも尊敬语なので、どれを使っても失礼ということはありません。ちなみに谦譲语は「参る」、丁宁语は「来ます」と表现します。
5、「来る」的敬语为「见える、おいでになる、お越しになる」等多种表现形式
例:当敬语时「先生がお见えになりました」,「先生がおいでになりました」,「先生がお越しになりました」,「先生がいらっしゃいました」,「先生が来られました」
对于「来る」的敬语表达是很容易感到困惑的。其实无论使用哪个词都是敬语,并没有失礼。顺便说一下,「来る」的自谦语为「参る」,郑重语为「来ます」
例:谦譲语「何时に参ります」、丁宁语「もうすぐ友だちが游びに来ます」
「来る」の尊敬语として、间违って使われやすい「何とかさんが、参られました」という言叶です。「参る」は自分をへりくだって使う言叶なので、立てなければならない相手には、使わないようにしましょう。
例:当自谦语时「何时に参ります」,郑重语为「もうすぐ友だちが游びに来ます」
作为「来る」的敬语容易错误使用的是「何とかさんが、参られました」。「参る」是让自己谦逊时使用的词,对于必须尊敬的对方是不能使用的。
尊敬语と谦譲语、丁宁语の使い方で迷ったら、目上の人を立てるのが尊敬语、自分をへりくだるのが谦譲语、相手を问わずに丁宁な表现を使うのが丁宁语と覚えて、使い分けてみてくださいね。
因敬语与自谦语、郑重语的使用方法而感到迷惑的时候,只要记住,对于长辈、上司等尊敬的人要用敬语,表达自谦时用自谦语,当不论说话对象要郑重表达时使用郑重语。试着区分使用吧。
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