第1个回答 2010-02-13
襟裳岬
歌曲:襟裳岬
歌手:森进一
作词:
冈本おさみ
作曲:吉田拓郎
歌词:
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
舍てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
饲い驯らしすぎたので
身构えながら 话すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 访ねてきたよ
远虑はいらないから 暖まってゆきなよ
歌曲:襟裳岬
在北方的城镇似乎 已经开始用暖炉
来燃烧忧伤了
为了一些莫名其妙的事情而
烦恼的同时
人会很快地衰老
所以我们把持续沉默的岁月
拾起并聚集起来 互享温暖吧
襟裳的春天 是空无一物的春天
海边掀起浪涛激荡了我的心
记得就在海边我俩留下爱的吻
那样美又温馨如今只有我一个人
默默地在追寻追寻往事
那段欢乐时光那段美丽的梦
爱人爱人我的爱我等你回来诉说情怀
耐不住寒冷的朋友来访了
不要客气 来暖和一下再走吧