请坐的话,日本人会说おかけください。
关于这个我谷歌了一下日本人的回答 给你参考下(抱歉懒得打字 还要来回切换输入法= =)
是以动词闻く为例的
「闻いてください」の尊敬语は、形としては、
「お闻きください」または「お闻きになってください」です。
たとえば、すばらしいCDをすすめて、
「このCDを、どうぞお闻きください・お闻きになって下さい」
どちらもOKです。
贵方がすすめたわけではないものについて、
(きのうのラジオ放送、○○さんの话、など)
闻いたかどうかを质问する场合の敬语は、
「お闻きになりましたか」
贵方がすすめたこと、頼んだことについての质问なら、
「お闻きくださいました(でしょう)か」
です。
「お闻きして下さい」はありえません。まちがいです。
「お闻きする」というのは、「闻く」の谦譲语(自分を下げて言うことば)
ですので、相手の动作については、使えません。
ですから、当然、「~てください」をつけることもできません。
さて、前の例の、「すばらしいCD」を、社长さんが闻いてくれたことに
対してのお礼は、
「お闻きくださってありがとうございます」または
「お闻きいただいてありがとうございます」。
「お闻きになってくださり、ありがとうございました」もOKです。
ここでは、必ず「~てくださって」または「~ていただいて」を
使うことが、重要です。
「私のために、私の依頼によって、他の人がしたこと」については、
「てくれた」「ていただいた」を使わなければなりません。
このほうが、敬语の形より大切なくらいです。
もうひとつだいじなことがあります。
CDや、话者とは别の人の话などでしたら、
「闻いてください」の敬语は「お闻きください」
「お闻きになってください」でいいのですが、
话者(おねがいする人)自身の话とか、
话者の作品であるCDなどを、「闻いてください」
という场合には、「お闻きください」や「お闻きになって
ください」は使えない、ということです。
この形を使うと、闻いてほしいもの=すばらしいもの、
価値があるもの、だと言っていることになり、
自分の话や作品を自分でほめてしまうことになるからです。
このような场合は、
「闻いていただきたいのですが・・・」
「闻いていただけないでしょうか」
「闻いていただきたいこと(もの)があるのですが・・」
というように、「~ください」の形よりも、さらにていねいな
依頼の形を使います。
そして、自分のことなので、必ず「~ていただく」を使います。
この场合、それを闻いてもらったお礼は、
「闻いていただいて、ありがとうございました」
「闻いてくださり、ありがとうございました」
このときも、「お闻きになって」の形は避けたほうがいいでしょう。
このへんが、「闻く」や「见る」の敬语のむずかしいところです。
谁に言うか、だけでなく、「何を」闻いて、见て、と頼むかに
よっても、适切な表现が変わってくるからです。
追问那和おかけになってください相比呢,是不是两个都可以?
追答お/ご+动词ます形+ください是敬语 请对方做某个动作
比如说上边提到的请坐
お+动词ます形+になります是描述对方的动作
比如说“请您坐下稍等”可以说お挂けになってお待ちください。其中お挂けになって的部分原型就是おかけになる。
てください不是敬语哦