の和こと做形式体言有什么区别

如题所述

“こと”“の”作为形式名词,在很多情况下都可以互换使用。例如:
新闻に书いてあることは真実だ(报纸上写得是事实)(○ の)
但是,两者在前面所接的定语以及后面所跟着的谓语动词上,大体呈现以下不同的倾向:
(1)“こと”前面的定语多是抽象的或归纳性的内容,后面的谓语动词也多是抽象性的且与语言思维有关的动词。其中,与助词“を”搭配的动词有“思う”“考える”“信じる”“理解する”“言う”“伝える”“知れる”“示す”“望む”“祝う”等;与助词“が”搭配的动词有“分かる”“できる”“ある”等;与助词“に”搭配的动词有“注意する”“成功する”“反対する”等。例如:
10は3で割り切れないことが小学生でも分かる(10用3除不尽,这是连小学生都知道的(知识)。(× の)
连立政権に対し、変革を望む声が高まっていることを示した(显而易见,希望联合政府进行改革的呼声很高)(× の)

(2)“の”前面的定语多食感性的具体现象或动态清净,后面的谓语动词也多是与感官有关的感觉性动词或具体的动作性动词。其中,与助词“を”搭配的动词有“见る”“闻く”“感じる”“喜ぶ”“やめる”“待つ”“选ぶ”“手伝う”等;与助词“が”搭配的动词有“见える”“闻こえる”“気になる”等;与助词“に”搭配的动词有“気がつく”“惊く”“会う”“困る”等。例如:
子供が泣いているのが闻こえる(听到孩子在哭)(× こと)
私は三原山が喷火しているのを见ました(我看到三原山火山喷火了)(× こと)

与“こと”有关的惯用句型是不可以替换的。例如:
 1)~たことがある  2) ~ことがある  3)~ことができる  4)ことにする
 5)ことになる   6)~ことはない 7)~ことには(加强语气)
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第1个回答  2011-09-08
都是形式体言,用中文来区分使用就可以了,の是表示“的”。こと是表示“事情”
例如: 
见るの 看见的
见ること “看见”这件事
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