第1个回答 2019-08-21
星(ほし)を隠(かく)してる
うつむいた瞳(ひちみ)に
眼眸朝下,看不到那些星星
戸惑(とまど)うだけ
何(なに)もできなくて
再多迷惑也无济于事
手(て)と手(て)重(かさ)ねても
どこかぎこちないね
双手虽然交合,可是有些不自然
梦(ゆめ)の中(なか)みたいに
笑(わら)ってよ
请向梦中那样笑起来
夜(ゆる)の彼方(かなた)
响(ひび)く旋律(せんりつ)
听到在黑夜尽头响起的旋律
热(あつ)い胸(むね)は
騒(さわ)ぎ出(だ)す
胸中热情澎湃
ささやくBlue
Moon
手(て)を伸(の)ばしたら
向那轻言细语的BLUE
MOON伸出手吧!
すぐに届(とど)きそうなのに
即使你感到很快就能触到
いつも优(やさ)しく
微笑(ほほえ)むだけで
却总是只得到温柔的微笑
追(お)いかけてはくれないね
也不会不过来追赶
一秒一秒(いちびょう)
光(ひか)る砂粒(すなつぶ)だね
那是一秒又一秒,发光的沙粒吧?
一粒(ひとつ)もこぼせない
忘(わす)れない
一粒也不洒落,一点也不忘记...
消(き)えてしまいそな
细(ほそ)く尖(とが)る月(つき)が
就要消失的月亮变得又尖又细。
无防备(むぼうび)な背中(せなか)に
爪(つめ)を立(た)て
将她的尖钩,深深插入毫无防备的后背,
甘(あま)く残(のこ)る
伤迹(きずあと)深(ふか)く
深深留下的一道伤痕,却是甜美的,
刻(きざ)む证(あかし)
抱(だ)いていて
从此深深刻下曾经拥有的证据。
儚(はかな)いBlue
Moon
どうして君(きみ)を
虚无飘渺的BLUE
MOON
好(す)きになってしまったの
为什么深爱上你呢?
同(おな)じ场面(ばめん)で
途切(とぎ)れたままの
同样的场面,却半途而终的
悲(かな)しすぎる物语(ものがたり)
极度悲伤的故事
见上(みかみ)げるBlue
Moon
君(きみ)を想(おも)うとき
抬头看上去BLUEMOON,想念你的时候,
私(わたし)の时间(じかん)は止(と)まる
我的时间就会停止
叹(なげ)きのBlue
Moon
果(は)てない暗(やみ)の
叹息的BLUEMOON快要被无边的黑暗深处吞没
深(ふか)さにのみ込(こ)まれてく
就算不能如愿,也爱着你
いつか天(そら)が裂(さ)けても
就算到了世界尽头
永远(えいえん)に
想(おも)っています
永远的想念你!
第2个回答 2020-06-16
星(ほし)を隠(かく)してる
うつむいた瞳(ひちみ)に
眼眸朝下,看不到那些星星
戸惑(とまど)うだけ
何(なに)もできなくて
再多迷惑也无济于事
手(て)と手(て)重(かさ)ねても
どこかぎこちないね
双手虽然交合,可是有些不自然
梦(ゆめ)の中(なか)みたいに
笑(わら)ってよ
请向梦中那样笑起来
夜(ゆる)の彼方(かなた)
响(ひび)く旋律(せんりつ)
听到在黑夜尽头响起的旋律
热(あつ)い胸(むね)は
騒(さわ)ぎ出(だ)す
胸中热情澎湃
ささやくBlue
Moon
手(て)を伸(の)ばしたら
向那轻言细语的BLUE
MOON伸出手吧!
すぐに届(とど)きそうなのに
即使你感到很快就能触到
いつも优(やさ)しく
微笑(ほほえ)むだけで
却总是只得到温柔的微笑
追(お)いかけてはくれないね
也不会不过来追赶
一秒一秒(いちびょう)
光(ひか)る砂粒(すなつぶ)だね
那是一秒又一秒,发光的沙粒吧?
一粒(ひとつ)もこぼせない
忘(わす)れない
一粒也不洒落,一点也不忘记...
消(き)えてしまいそな
细(ほそ)く尖(とが)る月(つき)が
就要消失的月亮变得又尖又细。
无防备(むぼうび)な背中(せなか)に
爪(つめ)を立(た)て
将她的尖钩,深深插入毫无防备的后背,
甘(あま)く残(のこ)る
伤迹(きずあと)深(ふか)く
深深留下的一道伤痕,却是甜美的,
刻(きざ)む证(あかし)
抱(だ)いていて
从此深深刻下曾经拥有的证据。
儚(はかな)いBlue
Moon
どうして君(きみ)を
虚无飘渺的BLUE
MOON
好(す)きになってしまったの
为什么深爱上你呢?
同(おな)じ场面(ばめん)で
途切(とぎ)れたままの
同样的场面,却半途而终的
悲(かな)しすぎる物语(ものがたり)
极度悲伤的故事
见上(みかみ)げるBlue
Moon
君(きみ)を想(おも)うとき
抬头看上去BLUEMOON,想念你的时候,
私(わたし)の时间(じかん)は止(と)まる
我的时间就会停止
叹(なげ)きのBlue
Moon
果(は)てない暗(やみ)の
叹息的BLUEMOON快要被无边的黑暗深处吞没
深(ふか)さにのみ込(こ)まれてく
就算不能如愿,也爱着你
いつか天(そら)が裂(さ)けても
就算到了世界尽头
永远(えいえん)に
想(おも)っています
永远的想念你!
第3个回答 2019-10-31
眼眸朝下,看不到那些星星
再多迷惑也无济于事
双手虽然交合,可是有些不自然
请向梦中那样笑起来
听到在黑夜尽头响起的旋律
胸中热情澎湃
向那轻言细语的BLUE
MOON伸出手吧!
即使你感到很快就能触到
却总是只得到温柔的微笑
也不会不过来追赶
那是一秒又一秒,发光的沙粒吧?
一粒也不洒落,一点也不忘记...
就要消失的月亮变得又尖又细。
将她的尖钩,深深插入毫无防备的后背,
深深留下的一道伤痕,却是甜美的,
从此深深刻下曾经拥有的证据。
虚无飘渺的BLUE
MOON
为什么深爱上你呢?
同样的场面,却半途而终的
极度悲伤的故事,
抬头看上去BLUEMOON,想念你的时候,
我的时间就会停止
叹息的BLUEMOON快要被无边的黑暗深处吞没
就算不能如愿,也爱着你
就算到了世界尽头
永远的想念你!