熊木杏里 风的记忆日文歌词

熊木杏里 风的记忆日文歌词 但是其中的中文字要能够翻译成假名
其中的中文字要能够翻译成假名 就是全部都用假名

风の记忆
青(あお)い地球(ちゆう)が 私(わたし)の胸(むね)に
夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた
大地(だいち)の花(はな)が 私(わたし)の胸(むね)に
沈(しず)まない 太阳(たいよう)をくれた

人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある
いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が

风(かぜ)をくぐって 海(うみ)を越(こ)えたら
君(きみ)が 宝岛(たからじま)になる
ひとかけらの梦(ゆめ)は
群(む)れを帯(お)びてる 鱼(さかな)のように
よこぎってゆく季节(きせつ)
君(きみ)と叶(かな)える奇迹(きせき)
明日(あした)の上(うえ)を 鸟(とり)たちが飞(と)ぶ
夜明(よあ)けまでに 间(ま)に合(あ)うように
船(ふね)の汽笛(きてき)は はじまりの音(おと)
见(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて

君(きみ)と过(す)ごした 短(みじか)い记忆(きおく)が
いつか长(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる

风(かぜ)を頼(たよ)りに 目(め)を闭(と)じたとき
君(きみ)が宝岛(たからじま)になる
梦(ゆめ)を饰(かざ)りながら
珊瑚(さんご)のように 波(なみ)にゆられて
気(き)がついてゆく 季节(きせつ)
ひと続(つづ)きの この旅(たび)
温馨提示:答案为网友推荐,仅供参考
第1个回答  2009-09-06
熊木杏里-风の记忆
作词:熊木杏里
作曲:熊木杏里

青い地球が 私の胸に
夜に浮かぶ 満月をくれた
大地の花が 私の胸に
沈まない 太阳をくれた

人と出会う横には いつもある
いつか别れに変わる 夕凪が

风をくぐって 海を越えたら
君が 宝岛になる
ひとかけらの梦は
群れを帯びてる 鱼のように
よこぎってゆく季节
君と叶える奇迹
明日の上を 鸟たちが飞ぶ
夜明けまでに 间に合うように
船の汽笛は はじまりの音
见えない矢印を 浮かべて

君と过ごした 短い记忆が
いつか长く伸びて 迎えにくる

风を頼りに 目を闭じたとき
君が宝岛になる
梦を饰りながら
珊瑚のように 波にゆられて
気がついてゆく 季节
ひと続きの この旅
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