谁有中岛美嘉<<eyes for the moon>>的日文歌词,要平假名注音的。万分感谢!!

如题所述

争(あらそ)いの声(こえ)がする 夜(よる)がまた口(くち)ごもる
歌(うた)う声(こえ)を无(な)くした 私(わたし)が消(き)えてゆく

优(やさ)しさの裏侧で 悪魔(あくま)が手招(てまね)きした
伤(きづ)つけるつもりなんて
ひとつもなかったのに

惯(な)れない街角(まちかど)で 涙(なみだ)の行方(ゆくえ)うずくまっている

蜃気楼(しきんろう)を抱(だ)き上(あ)げて
笑颜(えがお)が似合(にあ)っていた顷(ごろ)
訳(わけ)など无(な)く 君(きみ)を守(まも)れる気(き)がした
あの顷(ごろ)

eyes for the moon

ここからは一人(ひとり)きり 歩(ある)いて行(い)けるよね
もう一绪(いっしょ)には行(い)けない
明日(あした)を待(ま)てなくて

梦(ゆめ)とは叶(かな)えられない
人(ひと)が名付(なづ)けた幻(まぼろし)と知(し)った

壊(こわ)したのは思(おも)い出(で)と君(きり)の心(こころ)だったかな、、、
时计(とけい)の针(はり)を少(すこ)しだけ戻(もど)せるなら
そばにいられたかな、、

夜(よる)のノイズ 仆(ぼく)をけがす
君(きみ)の优(やさ)しい声(こえ)
ガードレール 街()のため息(いき) ah もう一度(いちど)
逢(あ)いたい 逢(あ)いたい

蜃気楼(しきんろう)に魅(み)せられて
胸(のね)の伤(きづ)を见(み)ないフリで
忘(わす)れたくて 忘(わす)れられない 愿(ねが)い

蜃気楼(しきんろう)を抱()き上()げて
笑颜(えがお)が似合(にあ)っていた顷(ごろ)
訳(わけ)など无(な)く 君(きみ)を守(まも)れる気(き)がした
あの顷(ごろ)

Mika Nakashima - Eyes For The Moon

arasoi no koe ga suru yoru ga mata kuchigomoru
utau koe wo nakushita watashi ga kiete yuku

yasashisa no uragawa de akuma ga temaneki shita
kizutsukeru tsumori nante
hitotsu mo nakatta noni

narenai machikado de namida no yukue uzukumatte iru

* shinkirou wo dakiagete
egao ga niatte ita koro
wake nado naku kimi wo mamoreru ki ga shita
ano koro

EYES FOR THE MOON

koko kara wa hitorikiri aruite yukeru yo ne
mou issho ni wa yukenai
ashita wo matenakute

yume to wa kanaerarenai
hito ga nadzuketa maboroshi to shitta

kowashita no wa omoide to kimi no kokoro datta kana,,,
tokei no hari wo sukoshi dake modoseru nara
soba ni irareta kana,,

yoru no NOIZU boku wo kegasu
kimi no yasashii koe
GA-DORE-RU machi no tameiki
Ah mou ichido aitai aitai

shinkirou ni miserarete
mune no kizu wo minai furi de
wasuretakute wasurerarenai negai

* repeat

EYES FOR THE MOON
EYES FOR THE MOON
EYES FOR THE MOON
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第1个回答  2009-06-11
争(あらそ)いの声(こえ)がする 夜(よる)がまた口(くち)ごもる
歌(うた)う声(こえ)を无(な)くした 私(わたし)が消(き)えてゆく

优(やさ)しさの裏侧(うらがわ)で 悪魔(あくま)が手招(てまね)きした
伤(きづ)つけるつもりなんて
ひとつもなかったのに

惯(な)れない街角(まちかど)で 涙(なみだ)の行方(ゆくえ)うずくまっている

蜃気楼(しきんろう)を抱(だ)き上(あ)げて
笑颜(えがお)が似合(にあ)っていた顷(ごろ)
訳(わけ)など无(な)く 君(きみ)を守(まも)れる気(き)がした
あの顷(ごろ)

eyes for the moon

ここからは一人(ひとり)きり 歩(ある)いて行(い)けるよね
もう一绪(いっしょ)には行(い)けない
明日(あした)を待(ま)てなくて

梦(ゆめ)とは叶(かな)えられない
人(ひと)が名付(なづ)けた幻(まぼろし)と知(し)った

壊(こわ)したのは思(おも)い出(で)と君(きり)の心(こころ)だったかな、、、
时计(とけい)の针(はり)を少(すこ)しだけ戻(もど)せるなら
そばにいられたかな、、

夜(よる)のノイズ 仆(ぼく)をけがす
君(きみ)の优(やさ)しい声(こえ)
ガードレール 街()のため息(いき) ah もう一度(いちど)
逢(あ)いたい 逢(あ)いたい

蜃気楼(しきんろう)に魅(み)せられて
胸(のね)の伤(きづ)を见(み)ないフリで
忘(わす)れたくて 忘(わす)れられない 愿(ねが)い

蜃気楼(しきんろう)を抱()き上()げて
笑颜(えがお)が似合(にあ)っていた顷(ごろ)
訳(わけ)など无(な)く 君(きみ)を守(まも)れる気(き)がした
あの顷(ごろ)
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