日语助词「に」「を」「が」 有哪些使用规律

如题所述

が
主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本语が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは铃木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)

に
补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は银行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テヷブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを见に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十时(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を扫除します。/在星期天打扫房间。
补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。

を
宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を买いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の扫除をしません。/不打扫房间。
助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六时に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飞行机(ひこうき)が空(そら)を飞(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
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第1个回答  2016-11-28

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